反対側にも放熱管を付けました。昨日よりは上手に出来ました。もう一度作って反対側を交換すれば良いのでしょうが、(^^ゞ。すれば良いのだ〜と思うだけ、(^^ゞ
昨日は放熱管を束ねる?ステーを型押しするのにキサゲを使いましたが、先端が太かったので、切れ味の落ちたデザインナイフで押してみました。昨日よりは上手に出来た!(^^ゞ
機関車の系譜図では左右の放熱管をつなぐ配管はハンドレールの外側を大きく回して反対側に来るのですが、保持が難しいのでハンドレールの下側を通し、煙室にも割りピンで止めました。またこちら側のキャブ前のランボードは間が抜けていましたから、火室に沿って逆転棒を、ランボード上には補助エアータンクを付けてみました。
左は逆転棒で、05真鍮線を植えた1ミリ幅04厚の帯金です。右は4ミリ丸棒から挽いた補助エアータンクです、エアータンクは前後に配管してランボードに差し込んで固定します。
キャブ下には給水の配管とエアーの配管を追加しました。配管は全て05幅02厚の帯金から割りピンを作りランボードに穴を開けて吊っています。キャブ下には分配弁も付くはずですが、どうしたものか?(^^ゞ
ある程度賑やかになりました。古典機に空気制動を後付した機関車は大好きです。(^^)!