薄っぺらい印象の火室に少しばかり奥行を付けました。 火室外被に05を貼付け、更に裏から火室前方部分に1ミリ角線を追加して、外被の先端を斜めにヤスってみました。ペラッペラの火室の印象は薄らいだと思います。 角線は長いまま切込を入れくの字に曲げ…
長万部↔小樽という長い道のりをC62クラスの超大型急客機関車が重連で走破するのは、日本の蒸気機関車史上、例のない事でした。 峠越えに向けてボイラーの圧力を上げるC62重連。途中で圧力が下がっては強力機C62でも峠は超えられません。無煙化直前…
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