みっしり装備を背負った古典機関車が大好きなので、原型も良いなぁとの誘惑を振りきり、加工を続けました。(^^ゞ。 本日はここまで!流石に放熱管の取付は無理でした〜。 先ずはエアータンクの製作です、パイプを輪切りにして本体を、両端に嵌まり込む蓋?部…
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