
非力な小型モーターでもシャラシャラ回るようになりました〜(^^ゞ。いやはや、なかなか楽しい経験が出来ました。

昨晩のベンチテストで車輪が上下に踊ってシャクったのと、テーブル上での手押し遊びでは好調な事から動輪の上下動を殺せば何とかなるか?と考えました。動輪の車軸部分に02厚2ミリ幅の帯金をハンダ付けして車軸の暴れを押さえる算段です。(^^ゞ

早速テスト!(^^ゞ シムプレートは動輪を押し付けないようにヤスリで修正を繰り返しました。(^^ゞ 結果はバックのスロー時にギアボックスが踊ってシャクるだけになりました。

ギアボックスをバラしてウォームホイールにあてがってギアの噛み合わせを確認しました。ギアボックスの車軸受けを慎重に修正。ギアボックス自体は僅かに外側に開き加減に歪んでいるようです。(^^ゞ コイツに穴を開けて吊り掛けアームを組み付けるのはポロリンと砕けちゃいそうで厳しそうです。(^^ゞ

また、上回りの当たりを確認しないで吊り掛けのアームを作るのも、当たって組付けられなくなる可能性が高いので、ギアボックスの踊りを防止する為の吊り掛け式はスパッと諦め、ギアボックスをトルクプレートでフレームに連結することにしました。(^^ゞ 画像は03厚の端材に取り付け穴とウォームホイールの逃げ穴を開けたところです。また同様に上回りとの当たりを避ける為に搭載モーターも断面がひと回り小さいキャノンCN16サイズに変更しました。(^^ゞ

糸鋸で切り抜き切り取りましたが歪んでしまったのでプラハンマーで叩き伸ばしました。金槌より素材が伸びないので気軽に叩けます。(^^ゞ

トルクプレートのギアボックス側はウォームホイールカバーと共じめ。フレーム側は動輪押さえ板の取付ビスで締め付けます。ウォームシャフトとモーター軸が直線になるように調整するためにフレーム側のネジ穴は長穴にしました。

このトルクプレートは単純ですがギアボックスの暴れを防止するには絶大な効果を発揮します。宮沢製品やカツミSLシリーズなど、吊り掛け式に改造しづらい機関車の前後動作の差を無くし騒音を抑える為に我家では多用しております。(^^ゞ これじゃ軸バネ可動が効かなくなるだろ〜と指摘されそうですが(^^ゞ、全くその通りでプレートを付けた車輪はほとんど上下動しません。ただ実際の上記製品の軸バネ可動はレールへの追従性を上げる効果はほぼ無いので、前後の動作や走行音を同じに出来るトルクプレートは有用だと思います。(^^ゞ

前後動作の動画を撮影して友人に送ったところ、充分に実用になる!とお墨付きを貰ったので、どうなることやらの宮沢C58動態化は今回で終了します。(^^)! 今回は依頼されたわけでも無く、勝手にしゃしゃり出たわけですが、こんな状態の足回りを送っても後は彼なら立派に全体を完成させちゃいます。 C58はトビー、カツミ、珊瑚のジャンク再生していて、これで4両目? C61はバラキット組とジャンク再生、上回り自作を含めて9両!製作と言う猛者ですから何の心配もしておりません。(^^ゞ とは言え親しいとは言っても人様に送る模型の工作とあって、自分の車両以上に真面目?に取り組んだのは、かえって面白かったです。真面目に取り組んでこんなもんなのか〜(^^ゞですが、まァゆるっと楽しむ16番!楽しいのが何よりです。(^^)!