お安く気軽にゆるっと16番

HOや16番の金属工作を最小限の工具と労力でゆるっと楽しんでいます。皆さんも是非やってみて下さい。

鉄道省230の製作・ゆるっとキャブステップ

集電ブラシの目眩まし第2弾!と言うわけでも無いのですが230型の特徴ある鼓型のステップを付けてみました。サイズはビッグ!とても楽しいパーツです。(^^)!

03厚から切り出す段になってビックリ!

3・0番が全然切れません!(^^ゞ なんとサイドロッドの08厚洋銀板をガリガリ成形した際に刃を舐めてしまったようです。ヤスリも同様でして真鍮ではツルツル滑るヤスリも洋銀には充分使えるのでした。(^^ゞ

さて、ステップは鼓型のベース板に半鼓型の中間ステップを貼り重ねる事にして切り抜きました。

床板への固定は太い水管にハンダ付けしたので楽勝〜(^^ゞ

エンドビームは04厚から切り出し、今回は真面目?にカプラーポケット穴を切抜きました。

後部は何とかなりそうですがフロントビームはシリンダーが迫っているのでKDカプラーのポケットは入りそうにありません。(^^ゞ またもや中味の怪しい頭を捻らなくてはならないような、(^^ゞ

とりあえず今夜はリアのエンドビーム取付の目処が立ったので良しとします。

 明治に蒸気機関車が導入され機関車の部品はエンドビームなど英語名が主流でした。ところが太平洋戦争に向かって英語は敵性言語として日本語に置き換えられ、エンドビームは後部端梁、メインロッドは主連棒、メインフレームは主台枠となりました。 これには現場は大混乱したはずで、非生産的であった事は間違いありません。 戦争の記憶が風化して、戦時のリアルが忘れ去られ、またもや重税軍拡路線へと傾斜するとしたら、日本の起こした戦争で被害を受けた方、命まで失った方々に本当に申し訳ないと思います。