
先台車に続いてフロントデッキに掛かりました。先台車をちゃんと転がるように仕上げるのに時間が掛かり、中途半端で終わっちゃいました。(^^ゞ ちゃんと走らすのは大変だ!

やっつけろ仕事の先台車枠の軸受けを調整しようにも04厚でナヨナヨしていましたから軸受けを新たに08から切り出しました! 軸受部は3ミリドリルの根元で調整しましたが、宮沢製先輪では回らず、(^^ゞ ?の連続となりました。なんじゃこりゃ〜(^^ゞ

軸受は台車枠にハンダ付けしてから仕上げヤスリで微調整を繰り返し、台車枠の外側のバリ?もキレイに磨いて漸く回りました。ところが車軸の押さえ板に取付けたスペーサーの厚さが足らず、台車枠の中に押え板をネジ止めするプレートを新たに追加する事になりました。手前が取付板で1,5厚です。

取付板を台車枠にハンダ付けして車軸の押え板を取り付けました。(^^ゞ 最初は台車枠の内側に取り付けていた2ミリ角線を3ミリ角に交換しようとして、3ミリ角に1,4のネジを切ったのですが、2個目のネジが切り終わる直前にモロッとタップが折れて、(T_T) あちゃー! スペアのタップ探しに大わらわ!(^^ゞ 遂に見つからず、新たに取り付け板を新製する事になりました。そんなわけでネジは1,2ミリになっています。(^^ゞ

車軸の後ろのハンダ色が取付板です。この1,5ミリ厚はウエイトとしての役割も十分で、先台車はスプリングで圧着しなくても大丈夫なくらい重くなりました!(^^ゞ

線路に乗せて傾けて、右にコロコロ左にコロコロ遊びました、(^^ゞ 子供か〜(^^ゞ いやいや脱線しないかどうかの試験走行です!

フロントデッキにかかる前に自作の2枚合わせステップが取り付け時にバラけないように真鍮線を串刺しにしてカシメました。ステップは工作中には上回りを支え、完成してからはやたらに引っ掛ける箇所なのでガッチリデッキに固定しなくてはなりませんから(^^ゞ

デッキの両側にはピストンバルブを引き抜く為のハッチがあります。03厚を丸棒に巻き付けて形にしてから分割して整形しました。

デッキのフレームの間には、やはり点検出来るようにハッチがボルト締めされていたのでは?と考えて03厚にリベットを打ち出しハッチとします。(^^ゞ

フロントビームにはビームをフレームに固定する為のゴツいボルト締めのプレートがあります。本来は真鍮線を植えて表現すべきでしょうが、簡略化してリベットを打ち出しお茶を濁します。(^^ゞ 今夜はタップを折っちゃったんだし、小径ドリルまで折ったら立ち直れなくなる〜。(^^ゞ

フロントデッキ上には空気制動の配管がランボードの湾曲部から飛び出し、直角に曲がってキコキコとエアーホースにまで走るのですが、デッキから離れて飛び出して、コリャいかん!と直角に下に向うのが面白く感じたのでキコキコ曲げてみました。(^^ゞ

エアー配管までを取り付けました。ガランとしていたフロントデッキが賑やかになり、またひとつ生きた蒸気機関車に近付きました。

解放梃子と握り棒は壊しやすいので、仕上げに取付けるとして、フロントデッキは此処までで一旦ストップです。 8700は欲しいなぁ、でも絶対作れないだろうなぁと何十年と溜息をついてきましたが、不細工ながらも形になって来ました。

細い汽笛を響かせて数両のダブルルーフを従えて走らせたら良いでしょうね〜。 汽車が来た! そんなイメージにピッタンコのテンホイラーだと思います。(^^)!