
テンダー下回りに続いて、上部が開いた難物のテンダー車体に進むかと思いきや、でっち上げたのは先台車でした。(^^ゞ なんたって寒くて寒くて、さ〜やるぞ〜って工作室に入ったら、ハンダ付けのフラックスを洗う溜め置きのバケツに氷が張ってました。大きな真鍮板にケガキなんかしたら指がかじかんじゃう〜(T_T) ゆるっと方針転換して先台車です。

8700を作ろう!と考えて中村精密C10のフレームをいじくり始めた頃にテンホイラーなんだから先台車だろ?と取り敢えず作った先台車です。何か16番草創期を彷彿とさせる姿なので、なんとかしなくちゃ!(^^ゞ

奥から08厚の車軸の押え板と1ミリ厚のスペーサー、手前は担いバネのシルエットですが、これも1ミリ厚から切り出しました。

担いバネは左右を一緒にケガき、バネ部分をヤスリ整形してから切り離しました。

先台車本体にはイコライザーのシルエットを切り込みました。イコライザーと担いバネのシルエットがシリンダーの下から覗けば良いや!とのひどくザックリとした発想です!(^^ゞ フレームのイコライザーも横からの覗き対応だけでしたが、簡略化して作りやすくし、数を揃える!のが我家の方針!と張り切るまでもなく、技術面で凝った構造では作れないのだ!(^^ゞ

シルエットの担いバネ釣りはバネの端に穴を開けて06線を通しました。

バネの真ん中には1ミリ幅04厚の帯金をハンダ付けしてバネ守とします。(^^ゞ ハンダ付けが下手くそでホワイトメタル状態!(T_T)足回りですからね、ガッチリ付けている事にしましょうか?(^^ゞ

第1先輪の車軸押え板には排障器と車軸が前から見えないようにカバーをハンダ付けしました。排障器は実物ではエンドビーム内側のフレームに付いていますが、フロントビームはディテールが集中するので、ひとつでもハンダ付けするパーツを減らしたいインチキ作戦発動です。(^^ゞ

出来た出来た〜と車軸押え板をネジ止めしたところ、回りません!(^^ゞ 3ミリの車軸に対して2ミリ角材と1ミリのスペーサーなんだから回るはずなんですが、(T_T) 調整するにも、体が冷え切って頭が痛くなって来たので工作室から撤退!(^^ゞ 根性無しです!

取り敢えず、イコライザーと担いバネのシルエットだけは狙い通りに出来ました。(^^ゞ ちょこっとパーツを追加しただけで見映えが変わるのも汽車作りの楽しさです。今夜も良かった良かった。(^^)!