お安く気軽にゆるっと16番

HOや16番の金属工作を最小限の工具と労力でゆるっと楽しんでいます。皆さんも是非やってみて下さい。

鉄道省6750の製作・ゆるっとスプラッシャー

スプラッシャーを付けました! ついでに煙突も高さを伸ばしました。(^^ゞ なかなか進みませんが、楽しめる機関車です!

右のスプラッシャー側板は08厚から、左の帯金は03厚から切りました。側板は厚いほうが組み立てが断然楽チンです。

帯金は巻き癖がキレイに付くように長めに切って曲げました。側板をあてがってピッタンコの位置でハンダを流します。

3個あるのはひとつを分割してキャブ前に使うからです。スプラッシャー下側はランボードにビッチリ密着するように平ヤスリの上を滑らせて平滑に仕上げました。

取り付けの際にバラけちゃったら、ハイ!それま〜で〜よ!(ToT)となりますので慎重に。先ずは難しいキャブ前から!(^^ゞ ここは火室側面にチョンと付け位置を固定し、ランボードを付けてから火室のちょん付けを完全に流しました。 ツツ〜と流すハンダをツ!くらいで鏝を離して丁度良い感じでした。(^^ゞ 

第1動輪のスプラッシャーはボイラーに付けるわけにもいかないので、端から3ミリくらいの位置にちょん!と付け、反対側からツ!っと流し、ちょんに戻ってツツ!と流す、(^^ゞ ハンダ付けはリズムなのだ!(^^ゞ

煙突は宮沢C54から外したパーツのぶ厚い縁取りをヤスリ落とし、右の6ミリパイプを継ぎ足しました。

継ぎ目が目立たなくなるまで修正します。

ジャンク品で再生待ちのC54に乗せてみると継ぎ足しによる印象の違いがハッキリ分かります。 C54の再生時には煙突はC57用に葺き替えますので、外した不格好な煙突がパーツ入れに転がっていたのでした、何でも丸い物は取っておくと役に立ちます。(^^ゞ セコイ野郎ですね〜

このC54は不動、落下モノ、キャブ外れで1万円以下でした。宮沢製品の中ではC54は最も手直しが簡単な機関車です。我家にはこんな風に潰れた安物の不動が多数あり、修復待ちになっていますから、気持ちが焦るんですね、(^^ゞ 

 1万円程度の不動の修復は毎日2時間ずつ遊んでも約1か月でしょうか? 追加するパーツを買い込んでも、一日あたり4百円しか掛からない計算です。(^^)b こんなにも安く楽しく集中して遊べる道楽は他には無いんじゃなかろうか?と思います。(^^ゞ パシフィックが本線列車を引いて去った後、プラットフォームの端っこで細い汽笛を鳴らしたヨンヨンレイが、短い混合列車を引いて出発します。駅には静けさが戻り、駅前広場は桜が散って桃色の絨毯。汽車は良いですね〜(^^)!。