
エアータンクとランボードの取付を正確に位置出しするにはトースカンが必要だろうと考えて直ぐに発注!(^^ゞ。本体は放り出してテンダーに取り掛かりました。

先ずは05厚から切れ切れ切れ〜!と床板、エンドビーム、底板と上板を切り出しました。こういう腕力勝負は本当に気分転換になります。

9050には古典機ファンの間でスケネクタディの長靴と呼ばれる?サイドステップが付いています。長靴の穴ボコを先に抜いて成形してから外周を切りました。

手前から長靴、エンドビーム、床板です。床板にはボディ取付穴、カプラーとドローバーピンの取付穴を開けました。片ボギーの台車を避けて開けたつもりですが、ブレーキ梃子はどうしよう?(^^ゞ。

手前がテンダー車体の底板、奥は上板です。この2枚をグルリと側板で巻けば製作は楽?なので、毎回底板は製作しています。(^^)

側板は03厚からビローンと長く切り出しました。糸鋸の弓の深さが足りないので両側から切り進みました。切り出す前は億劫ですが切り出せば5分とかかりません。(^^ゞ

糸鋸台をズルズル引き出して大ヤスリで直線を成形しました。帯金に仕上げてから側板上部を切り欠きます。

切り欠いた側板にリベットの列をケガき ハセガワのリベット用プレートでリベット位置をケガキ針でマークしました。側板の上部、下部の列は1ミリ間隔、側板を上下に走る千鳥状のリベットは2ミリ間隔としました。1ミリ間隔にしても横方向のリベットは1列につき150以上あり、これを打ち出すのか〜(^^ゞとは思いましたが、

リベットは雌型の鉄ボルトをヤスり、雄型の先も研いで少しでも小さく打ち出そうとしましたが、まだ大きいですね、(^^ゞ。まぁ僕は塗装も下手くそなので、塗膜で埋まらないように打った!と言うことにしておきます。
エアータンクの取付の位置出しに失敗して、とうとうトースカンを使うことにしましたが、トースカンなんて鉄道模型の工作マニアの工具だろ〜と思っていました、(^^ゞ。 汽車が好きだから腕前は棚に上げて、汽車と戯れる為に作っている蒸気鉄道ファンと言うのが僕の立ち位置ですから、(^^ゞ。 今でも竜ケ森にハチロクの煙が舞い、駅の側線に様々な貨車が留置されていた鉄道情景が残っていたら、はたして汽車を作ったかどうか? 失われた蒸気鉄道世界は余りにも大きかったと今更ながらに思います。C60C61の急行みちのくも良いなぁ。(^^)!