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HOや16番の金属工作を最小限の工具と労力でゆるっと楽しんでいます。皆さんも是非やってみて下さい。

鉄道省6750の製作・ゆるっとモーターマウント

優れた小型モーターに積み換える!と張り切ってもモーターマウントが無ければ始まりませんので作りました。(^^ゞ 

右の棒モーターの取付台に真中のマウントをハンダ付けすれば無駄が無い?と考えて08厚から切り出しました。

08厚ともなると腕力に任せてウリャっと曲げると歪んでしまいがちなので、スコヤで直角を確かめながらジワジワ曲げ、金槌もガツン!とやらずにコツコツ叩き曲げました。(^^ゞ このあたりは何回も失敗して漸く気付いたアホさ加減です。

組み上げる前にギアの咬み合わせも含め位置関係を確認しました。

新製したモーターマウントに棒モーターの取付台をハンダ付けしました。マウントの下側にハンダが流れているのはマウントと取付台の上下を間違えてハンダ付けしてしまい、バラして組み直ししたからです。アタマ悪過ぎ〜(^^ゞ。

モーターに直接給電して動作テストをしました。恐ろしく低速の効くモーターです。これは良いなぁ〜(^^ゞ。

モーターマウントの前部と下側はフレームにピッタリ嵌まり込む幅に仕上げて、前後進でウォーム軸が全く左右に振れないように仕上げました。当たり前ですが僅かな隙間が騒音の元になったり、隙間が大きいと前後進で調子が狂います。(^^ゞ これも度重なる失敗から会得しました。失敗の博覧会が出来そうです。(^^ゞ

シリンダーも6760よりも6750高さが低いので上部をカットしましたが、加減リンクだけでなくコンビネーションレバー上部もランボードに当たったのでランボードを切り抜きました。(^^ゞ ここは穴の上に点検蓋を貼り付ければランボード上のディテールになるなぁと思いつつ四角の穴を糸鋸で切り取りましたが、08厚でこんな小孔をヤスリで修正するのはキツいですから、ケガキ線ギリギリをノンビリ切った方が早く仕上がります。

 足回りはともかく、テンダーと上回りについては鉄道模型社のエッチングキットから、そのまま使える部品が少なく不経済ですが、6760のテンダーは8620や9600に使えますし、何より6750を始める際のキッカケとなった点は助かりました。シコシコ糸鋸を使いながら、先台車の復元バネはどうしよう?などと先の工作を考えていると、なんて恵まれているんだろう、幸せだなぁと思うのでした。(^^)