お安く気軽にゆるっと16番

HOや16番の金属工作を最小限の工具と労力でゆるっと楽しんでいます。皆さんも是非やってみて下さい。

鉄道省230型の製作・ゆるっと煙室

煙室をボイラーに接続して仮置きのドームと煙突を乗せてみました。(^^ゞ こうしてボイラーを組み合わせて見るとランボード上の4連箱が効いてくる感じでニヤニヤ。(^^ゞ

 ドームはエコーモデルのパーツですが、スチームドームはやや小振りな感じです。(^^ゞ

左は03真鍮板の煙室、右はボイラーと煙室を継ぐ段差部分に巻く03厚銅板です。なんで銅板?ですが兎に角曲げやすいので簡単に済ませたい一心から採用!(^^ゞ 

03厚銅板帯金をグルリと回し、Ω形に曲げてクリップで締め付けハンダ付けしました。

この上に煙室を重ねますからハンダ付けの際に外れないように06真鍮線でカシメました。

巻き癖を付けた煙室を更に被せてハンダ付け。煙室内側からハンダ鏝を当てましたが銅パイプのボイラーに熱が伝わり、アチアチアチ!! 御覧のようにペーパータオルを巻いて凌ぐ熱闘作業になっちゃいました。(^^ゞ

TМSスタイルブックに乗せて寸法を再確認。原寸の平面図まであると助かります!

煙室下部は煙室前板に合わせて03厚にリベットを打ち出した別材を継ぎます。

熱闘作業の連続! 煙室を掴んだクリップを治具代わりに煙室下部をハンダ付けする荒技! デカいまま逆ピンセットで保持して付けましたが、ハンダが流れ過ぎですね、(^^ゞ

寸法に切り落として煙室下部の出来上がり!(^^ゞ 左右から弁室が迫りほとんど見えない箇所ですが、こうして見るとリベットが良い感じです。

手持ちパーツの煙突とエコーモデルのドームを仮置きして雰囲気を見ています。 実物の煙突はストレートのキャップ付きですし、スチームドームも少し小ちゃ過ぎますから、本当に使えるパーツに巡り合うのはたいへんですね~。

 たとえ仮置きでも蒸気機関車らしい姿になったのは嬉しい限り!段付きの煙室をボイラーに継ぐことが出来て良かった、良かった!(^^)v