
230型製作の動機となったC53型との並びの図。(^^ゞ 不適な外観のC53型が大先輩と並んで何故か穏やかに見えるような。
先輩!お元気でいらっしゃいましたか?なんて声をかけていたかもしれません。(^^)!

C53型と並んでも貫禄負けしないのは基本設計のイギリス型としての優れた設計と改造を重ねた古典機の持つ古老としての風格の為せる技か? (^^ゞ

ジョイ式バルブギアによって足まわりにも密度があるのも効いています。

実物に多く見られた掘っ立て小屋風の外付けの木製窓枠としなかったのも良かったと自画自賛。蒸気機関車の最終期に2け目だのクルクルパーに悩まされた撮影をしていたので模型くらいは格好良くまとめたいです。

製作についてはジョイ式バルブギアはエイヤ〜の腕力勝負が通用せず、もっと緻密な製作姿勢の必要性を痛感しました。
上回りをバラせる構造にして最後にまとめたのは外部へのハンダのハミ出しを防げたのでやや成功しました。

煙室が前面に迫ったフロントビューは実物写真を眺めて垢抜けないな〜と思っていましたが、前照灯と標識灯を付けた事でずいぶんとマヌケな印象を緩和出来たと思います。

ひと回り大きなB6と並べてみました。サイドタンクが長く重ったるいB6に比較するとはるかに軽快な姿ですが重量感で引けを取らないのはエアータンク前のランボードに並んだバルブギアカバーと弁室の存在感が大きいです。面倒がらずに3連のカバーを作ったのは正解でした。
7850から始めた生き残り古典機の自作ですが、図面と数葉の実物写真からデッチ上げるのは、この角度からだとこんな表情なんだ〜との発見の連続で非常に楽しいです。 特に今回は実物写真で余り格好良くないなぁと感じていた機関車でしたので、ヤヤヤ、こりゃ格好良いじゃんとの驚きが大きかったです。(^^)
格好良い蒸気機関車がまたひとつ増えて良かった良かった。(^^) 汽車は楽しいですね。