お安く気軽にゆるっと16番

HOや16番の金属工作を最小限の工具と労力でゆるっと楽しんでいます。皆さんも是非やってみて下さい。

レイアウトの配線工事に合わせて、あちこちに灯りが灯る。当たり前なんですが感動してます。

室内灯を装備した車両がどれだか分からないというお粗末。記憶にございません。

メインステーションがほぼ終わり、信号場と専用線に取り掛かりました。今回はコントロールボードがレイアウトの台枠に近接しているので旧レイアウトよりはるかに楽に進んでいます。明日の晩にはエンドレスを周回させられるかもしれません。室内灯を装備していれば灯りが灯るのは当たり前なんですが、区間スイッチを入れて、灯りがつくたびにヤッター良かった〜と喜んでいます。

専用線のプラットフォーム設置予定の場所で灯りを灯すオハニです。ダブルルーフからこぼれる灯りが好きで、オハ31系、スハ31系、ナハ22000系のバラキットがたくわえてあります。ドシドシ作らないといけませんね。

駅の機待ち線に配線確認の為に入線したフライシュマンのDタンク。ヘンシェル?だと思いますが日本型に改造出来そうなので種車として購入したものです。今のところカプラーをKDに交換しただけですが、模型の構造が日本のブラスモデルとは全く違うので困難の連続でした。ただフライシュマンやリリプットの製品の中にはクラウスやコッペルなど、日本型に改造出来そうな製品があり、走りも良いので利用価値大です。この機関車も小型ですがカトー製ポイントのフラグ部分の無電区間にへこたれません。集電に使う車輪が多ければ走りは良くなるという見本ですね。